四田谷フィルハーモニー
管弦楽団

ヴェルディ『レクイエム』

次回演目の魅力・聴きどころをご紹介します

楽曲の魅力

「最も華麗なレクイエム」 

モーツァルト、フォーレの作品とともに「三大レクイエム」の一つに数えられる名曲。
イタリアの文豪アレッサンドロ・マンゾーニを追悼する目的で作曲され、マンゾーニの一周忌にあたる1874年5月22日、
ミラノのサン・マルコ教会で初演されました。

圧巻のコーラス

初演の指揮はヴェルディ自身、管弦楽はスカラ座のオーケストラを中心とする100名、合唱は120名と迫力ある構成でした。
今回も四田谷合唱団総勢100名が、ラテン語での合唱に挑みます。
地元の名コンビである四田谷フィルと四田谷合唱団のコラボレーションにご期待ください。

大規模な構成

独唱はソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バス。
合唱は混声四部合唱、ただし、第4曲では2つの混声四部合唱となります。
舞台から離れて、会場のどこかから音を鳴らすパートも。当日をお楽しみに。

聴きどころ

「Dies Iræ(怒りの日)」

このレクイエムを構成する全7曲のうち、最も有名な旋律をなす合唱が降り注ぎます。
きっと聴き覚えがあるでしょう。後にも再現されます。

「Lux Æterna(絶えざる光を)」

メゾソプラノによる導入にバスとテノールが唱和。
崇高な雰囲気に包まれます。

「Libera Me(我を救い給え)」

ソプラノ独唱が無伴奏で開始され、合唱が追随します。
祈りの声で、会場が一体となります。